2015年10月06日

「心をラクにする心理学講座」開催のお知らせ

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■主催・会場
 サンライフ盛岡(仙北町)

■日時
 10月17日(土)13:30〜15:30

■受講料 1,000円

■講師 心理カウンセラー 佐藤真理子

■定員 25名

■内容 日常生活の中で「不安」という感情に振り回されることはありませんか?今回は「認知行動療法」の考え方をもとに、気持ちを楽にするヒントを、わかりやすくお伝えします。また体で覚えるリラクセーション法も体験してみましょう。

■申込み・お問い合わせ
 サンライフ盛岡 (盛岡市仙北二丁目4−12)
 電話 019−635−9600
 ※詳細は下記から
 http://www.iding.org/sunlife/event/10.17raku.pdf



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今回は、日常で感じるマイナスの感情のなかで、「不安」という感情に焦点を当ててみました。
「不安」は、カウンセリングを行っていて、テーマになることの多い感情のひとつ。心理療法や、実際のカウンセリング活動を通して、手応えを感じた方法をピックアップしながら、お伝えしていきたいと思います。

まだ残席が若干あるようですので、ご興味がある方は、ぜひご参加くださるようお待ちしております。
posted by サトウマリコ at 23:38| Comment(0) | *講座

2015年08月06日

守るべきものを守るということ

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年々夏の暑さが増しているのは、気のせいかな、と思ったりしていましたが、気象データなどの情報をみるとやはり気のせいではないようです。

全国的に(地球規模で)暑さが厳しい折、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

久しぶりの記事になりますが、前回近況報告をした後、私の方はおかげさまでカウンセリングの活動を中心に充実した日々を過ごさせていただいております。

こう書くと、忙しくしているようなイメージがわくかもしれませんが、無理をして自分自身が辛くなり、カウンセリングに影響がでてしまうということがないように自己管理することも仕事のうちと考えていますので、なるべくできる範囲でリズムを整えた生活を心がけています。

それにしても「暑さ」など自然現象には誰にも文句を言えるものではないので、上手く付き合う方法を持っていたいものです。ストレスの要因は、人間関係などが多いと思われがちですが、寒暖など身体に影響を及ぼす環境も立派なストレスになります。

いくら暑くても、やっぱり夏が好き!といろいろな行事に出かけていらっしゃる方々もお見かけしますし、食欲がなくバテ気味、できれば冷房のあるところから出たくない、という方もいらっしゃると思います。あるいは、早い時期から暑さに慣れる体づくりをしたり、暑さ対策グッズを揃えたりして少しでも快適に過ごせる工夫をされる方もいらっしゃいますね。

もちろん個人個人の体調面での差があるので一概には言えませんが、こういった行動の違いはその人の心の持ち方の特徴も見えてくることがあります。

多少不安があっても、楽しい面や充実感に注目するか、何事も慎重に考え首尾よく物事を進めるか……。
どれが正しいということではなく、どんな自分でも人と比べて負い目を感じずに過ごしていけるとよいな、と思います。

問題につきあたった時、正面から向き合う・取り組むことも一つの方法ですし、時には離れる(逃げる)という判断も同じくらい大切なことです。

それは、一番大切なものを守るためのこと。

そして、大変な時期を乗り切って、力が出せる時のために、じっくりとマイペースでこっそり心の貯金を蓄えましょう。
そして、それでも自分の力だけでは乗り切るのが難しいと思う時は、誰かに話を聞いてもらうことも「自分の力」のうちのひとつだということを忘れないでくださいね。


ちなみに暑さに関しての私の態度は……、上に書いたものが半々くらいです。
今は、多少の罪悪感を感じながら、エアコンの下でPCに向かって仕事をしています(^-^;)



カウンセリングの状況について、現在、タイミングにもよりますが、若干予約日までに時間がかかることがあります(1週間〜2週間)。このあたりは、カウンセリングを継続している方の人数によって変動しますので、ご了承いただければと思います。よろしくお願いいたします。



posted by サトウマリコ at 13:30| Comment(0) | ココロ

2015年03月25日

新年度に向けて

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セラフィを立ち上げたのは、2006年です。
このブログも引っ越しせずに使っているので、かいつまんででも流れを知っている方もいらっしゃると思いますし、初めてご覧になる方もいらっしゃると思います。

このところ、ホームページの更新もままならず、ブログでなんとか最新情報をお伝えする形をとってきまして、一時は新規の利用者様をお受けできない状況もありましたので、まずは私(佐藤)の近況と今後のサービスについて、おおまかですが説明していきたいと思います。(具体的なサービス内容や受付方法などは、ホームページやトップ記事をご覧ください)



まず近況からお話しますと、ここ数年の懸案だったことが少し整理できてすっきりしてきました。

心理カウンセリングの場を提供する、これだけのことをシンプルにやろうとして立ち上げ、その気持ちはずっと変わりがないのに、どうして紆余曲折があるのだろう、という想いも我ながらあるのですが、実際始めてみると、避けられない運営上の問題は多々ありました。問題というと少し大げさな表現になるかもしれませんが、あくまでも私自身が感じる問題、ということです。

心理カウンセリングの仕事から完全に離れる気持ちは一度も起きなかったのですが、ここ数年は実質的に減らさざるを得ない期間(他機関での相談業務との兼務など)がありました。
また気持ちが動かされるままアートセラピーについて学び、活動を積み上げてきました。

実は、今は少し「長いトンネルを抜けた気分」です。
ここ何年かでいろいろな経験をしながら学んだことを、更にカウンセリングに活かしていけるという気持ちがあります。

以前、自分の気持ちのメンテナンスのために大先輩の先生のカウンセリングを受けたことがありました。その先生は、私の話を聞いたあと「そのことは佐藤さんのカウンセリングにどんな影響があるの?」と質問され、その時からどんな経験も(マイナスの気持ちは特に)カウンセリングの役に立つのだということが意識づけられました。
この時以外にも、カウンセリングの師からおそらく一生忘れないだろう言葉をかけていただいてきました。
こんなに何年も心に残る言葉をかけてくださる先生はすごいな、と思います。

私は、まだまだ未熟なことも多いと思いますが、それでも何年かぶりに訪ねてくださる利用者の方が期間全体を通して一定数いらっしゃいます。信頼してくださっているのだと気持ちがあつくなります。

初めて申し込みをしてくださる方も含め、利用してくださる皆さまの気持ちにお応えするためにも、時間と場所の確保のためにどのような形を取るか、真剣に考えてきました。


今後、当面は専用ルームを持たず、会議室等を借りながら運営していこうと思います。すでにその形をとっており、メリットデメリットを大分確認できてきまして、今の自分としてはその形が一番よいようです。
転機が訪れた時は、また変わっていくかもしれません。

また、心理カウンセリング以外の心のケアの方法として、アートセラピーへの学びも深まってまいりました。
こちらも机上の理論ではなく、仲間とともに積極的に活動して、実際にお役に立てるような場の提供をしていきたいと考えています。

他に、個人としては、専門機関での相談業務や、市民講座などの講師活動にも引き続き携わっていきたいと思っています。
それぞれの機関の目的に合わせ、自分の力を注いでいきたいと思います。

時間的には、今後は心理カウンセリングがメインになるように配分していきます。

心理カウンセリングルーム以外の場所での人との関わりや仲間と共に活動することが、私という人間を成長させてくれ、またそれをカウンセリングに活かしていく、という<流れ>が私には必要なようです。

ここまでの環境を整えるのに支えてくださった関係者の皆さまに心から感謝申し上げます。



随分と勝手なことばかり連ねました。
質のよいカウンセリングの提供を目指して、自分なりのベストを尽くしていきたいと思います。

ということで、ここでお話した内容が伝わるように、ホームページをリニューアルしました。

春は、環境の変化も多い時期です。
カウンセリングが必要だと思った時は、ぜひお声をかけてください。

私もゆっくりと始動していきます。
posted by サトウマリコ at 19:31| Comment(0) | 日記

2014年11月23日

盛岡市都南公民館講座・大人のための健康講座

平成26年度盛岡市都南公民館講座・大人のための健康講座は、10月から11月にかけて、全5回、夜の時間帯の連続講座です。

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11月21日、第4回の「心をラクにする心理学入門〜カラダで覚えるリラックス法も交えて〜」を担当させていただきました。

以前から、「専門用語ばかりではない」「わかりやすい」「抵抗なく受けられる」心理学講座を、というご要望を担当者の方からお受けすることがあり、今年は特にそういったお問合せも多くいただきました。
様々なタイミングから、求められている時期なのかもしれません。

私自身も、心理カウンセリングを職業とした動機自体が、「生活に取り入れてもらうこと」を軸に考えていたところがあるので、(最初は講師の仕事は予想外のものでしたが)少しでもお役に立てるなら、とお受けするときは身が引き締まる思いで臨んでいます。

そして、テーマが近いものでも、その度に、受講される皆様とのやりとりから気づかせていただくことも多いものです。

今回は、リラクセーションの実践を取り入れての内容を組み立ててみました。

健康講座に参加される皆さんは、単独の心理学講座の時とは若干違うニーズをお持ちなのかな、と会場に入ってから肌で感じつつ、やはり実際に体の感覚を実感していただくというメニューを取り入れてよかったと感じました。

なんでもそうですが、準備が大切だと思います。今回でいうと担当者様と事前に細かいところまで打ち合わせさせていただき、よりニーズに合ったものになったように思います。

「日頃ありがちな事柄を具体的に話されたことがとても参考になった」(70代女性)「認知の歪みの中に自分で気付いたところがありました。リラクセーションをすることで、気持ちがとってもやわらかくなれました。ありがとうございます」(50代女性)等々、嬉しいご感想を沢山いただきました。ありがとうございました。

受講された皆さまが、心身ともにより健康に過ごせていけるよう、今回の内容を役立てていただけると幸いです。

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posted by サトウマリコ at 16:14| Comment(0) | *講座

2014年09月20日

心をラクにする心理学講座(2014)

今年で3回目となる、「心をラクにする心理学講座」をサンライフ盛岡様にて本日開催し、2時間の講義を無事終えることができました。

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同じ内容だから、ということでどこか気持ちに余裕をもとうとする反面、その緊張感の無さもよくないな、と逡巡しつつ、前日に昨年参加してくださった方々のアンケートを読み返しました。
講師としては嬉しくなるような感想も多かったのですが、自由記述ではなく、項目チェックのところを見て、はっとするところがありました。

多くの方が「有意義だった」というチェックをしてくださっているのですが、欲をいうと、その有意義という感覚、そして理解できたという感覚を更に大きく……最大限に感じていただきたい、という気持ちが湧いてきました。

そして本日、これまでで一番多い参加者の方々を前に、いつもより少し緊張気味にスタートした講義でしたが、結果、「これからの生活に役立てたい」「わかりやすく、理解できた」「大変有意義だった」との感想を多くいただき、私としても一昨年、去年よりも、伝えるポイントをより重要な部分に繋げられたような気がしています。

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講義は、何度やっても慣れるものではありませんが、何を伝えるかという軸の部分を、これからも、受講される皆さんの視点により近い形で考え続け内容を進化させていきたいと思います。

受講者の皆さま、お世話になったサンライフ盛岡のスタッフの皆さま、ありがとうございました。
posted by サトウマリコ at 22:58| Comment(0) | *講座

2014年09月10日

「心をラクにする心理学講座」のご案内

 「心をラクにする心理学講座」

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■主催・会場
 サンライフ盛岡

■日時
 9月20日(土)13:30〜15:30

■受講料 1,000円

■講師 心理カウンセラー 佐藤真理子

■定員 30名

■内容 「認知療法」をもとに、日常生活を心豊かに送るヒントを、わかりやすくお伝えします。

■申込み・お問い合わせ
 サンライフ盛岡 (盛岡市仙北二丁目4−12)
 電話 019−635−9600
 ※詳細は下記から
 http://www.iding.org/sunlife/event/9.20kokoro.pdf


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こちらの講座は、今年で3回目になります。
毎回、内容が好評だったため、テーマと軸はあまり変えずに、よりわかりやすく、より役立つようにとバージョンアップさせてきました。

認知療法は、うつの治療などでよく知られるようになってきましたが、治療としてではなくとも自分の考え方・受け止め方の癖を見つめなおすのに有効であることから、その一端をご紹介したいと思います。

また、厳密に認知療法を実行することを目的とするのではなく、いろいろな心のお話やエピソードを交えて、
日常生活をより心豊かに送るためのヒントをお伝えしていきます。

まだ残席が若干あるようですので、ご興味がある方は、ぜひご参加くださるようお待ちしております。

posted by サトウマリコ at 12:46| Comment(0) | *講座

2014年09月06日

紫波町元気はつらつメンバーズ養成講座

9月5日(金)、紫波町保健センターにて、「心の健康〜自分の心を見つめ直してみませんか〜」と題して、講座の講師を務めて参りました。


紫波町さんとは、3年前、震災から半年後の時期にも心のケアをテーマにした講演でお話をさせていただく機会を頂戴し、今回もそのご縁での活動となりました。

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当時の担当者様との再会にいろいろな話が弾んだことも嬉しかったですし、講座前の紫波町の取り組みの説明からスムースに内容が繋がっていったこと、参加者の皆さまのはつらつとした笑顔や、頷きながら熱心に聴いてくださる姿に励まされたこともあり、あっという間に時間が過ぎた充実感のある講座となりました。

ベースとなる講座内容はあらかじめ用意しているものですが、依頼講座の場合は当然、できる限り担当者様の意向を伺い、参加者様の年代や共通する状況などを事前に伺いながら、カスタマイズしていきます。オーダーメイド的な講座を組み立ててご提供することを心掛けています。

今回も、頭の中で構想を練り、資料を作り、そして実際にどんなエピソードを盛り込むかなど、事前にしっかり準備したつもりでしたが、何度経験しても講座というのは「生もの」だなあ、と感じます。

皆さんのお顔を拝見しながら、会話をするように話を進めるうちに、話す予定ではなかったエピソードが自然に出てきたり、逆に話そうと思っていたことをカットしたり、どれだけ準備をしていてもその通りにはいかないものです。

そんな参加者の皆さまとのやりとりの呼吸を心地よく感じながら、終えることができました。
少しでも、参加してくださった皆さまの気持ちがより元気になり、そして皆さまの周りの方にもよい循環が広がっていくと嬉しいです。

貴重な機会をいただきありがとうございました。

秋はあと何度か講座の予定があります。頑張りますぴかぴか(新しい)
posted by サトウマリコ at 15:35| Comment(0) | *講座

2014年06月19日

自分らしさ

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スポーツ選手の試合終了後のインタビューを聞いていると、よく「自分の○○ができた(できなかった)」という言葉を耳にします。

たとえば、「自分の滑りができました(できませんでした)」「自分たちの野球ができたと思います(できなかったので悔しいです)」という具合です。

気をつけていると、ほとんどのスポーツでこの言葉を耳にしますし、スポーツでなくとも、何か自分の専門を持っている方は、この「自分の」というパフォーマンスや表現をとても大切に考えているように思います。

更にいうと、日々の生活の中でも、「自分らしさ」「自分探し」という言葉を耳にしますが、それも「自分の生き方」や「自分の好きなライフスタイル」といったように「自分の○○」を持っていたい、という欲求が多くの人にあるのではないかと思います。


私も、カウンセリングを始めた頃に、カウンセリングの師に指導を仰ぐ中で「自分がどういうスタイルでやっていいのかわからない」という意味のことを相談したところ、酷く叱られたような記憶があります。まだまだ「自分のカウンセリング」を語るような段階ではない、ということだったのだと思います。

今思うと、いろいろなタイプのカウンセラーを見る中で、自分はどのようなカウンセラーになりたいのだろう、という拠り所が欲しかったのだと思いますし、それは常に自問自答していくものだという気持ちは今も変わりありません。



「私の○○」と言い切れるということは、仕事でも趣味でも生活習慣でも、自信を持って、これが自分のやり方だ!と自分自身が納得できているということだと思います。

その域に到達するにはかなりの努力の積み重ねが必要な場合もあるでしょうし、逆に何もしなくとも「あるがまま」の自分を好きでいられる、認めていられる、ということでもあるのではないかと思います。


他の人と自分を比べることで、自分に自信がなくなってしまう時は、一度、この「私の○○」ってなんだろう、と考えてみることも大切かもしれません。

そして、「自分の○○」があると同時に、他人にも「自分の○○」があるということ、その「違い」を、どう受けとめ、どういう距離感を持つか、というコツをつかむことによって、気持ちが楽になったり、自分のよい所を更に引き出せたりするのではないか、と思うのです。



ところで「私のカウンセリング」ですが、その頃から大分経ちました。
経験の少なかった頃とは違い、時に「私はこれでいい」という感覚を持てることも多くなりました。
どういうことを指して「私のカウンセリング」というのか説明するには、専門的な部分が多いので省きますが、その中のひとつに「奇をてらわなくてよい」というものがあります。

これもたとえですが、「魔法のように」とか、「カリスマ」とか、「不思議な感じ」といったイメージではなく、利用者さんが知らなかった方法や答えがあるなら、私の知識を使って一緒に辿り着けるように、するべきことをする、ということです。

けれど、それで終わりではなく、本当にこれでいいのか、という気持ちも同時に持ち続けてカウンセラーとして成長し続けていきたいと思っています。


posted by サトウマリコ at 11:46| Comment(0) | ココロ

2014年05月15日

少しずつ…

勤務していた頃は、毎年新年度になると、細かく仕事の分担が変わったり、職場自体が異動になったりと環境の変化がありました。慣れるまで不安や大変さはありますが、新しいことに取り組むという新鮮さが、心地のよい緊張感になっていたように思います。

ただ、自分では決められないことなので、4月を迎えるまではドキドキ感とワクワク感が入り混じったような気持ちでした。


今の私は、基本的に、自分で自分の仕事を決めるという環境にいます。
結果がそのまま自分に跳ね返ってくるので、おそらく見た目ほどよいことばかりではないかもしれません。
それでも、自分の気持ちや持っている技術に合わせて、調整できるのは贅沢なことだと思っています。


いろいろなことを考えて、4月から、心理カウンセリング業務にあたる日を増やしました。
(利用してくださる方あってのことなので、私が「できる日」を増やしたからといって、自動的にカウンセリングをする日が増えるとは限りませんが)。

おかげさまで、少しずつ、カウンセリングをする時間が増えています。


今は、ただただその時間が増えることだけが自分の目標ではありません。
もちろん、自分の提供できるものを少しでも多くの方に役立てていただきたいという気持ちはあります。

けれども、カウンセリングという非日常の大切な時間をお預かりする自分という人間が、もっともっと成長し、よいコンディションでその時間に臨めるように、瞬間瞬間を「よい感じ」で過ごせたらなあ、と考えています。

そう考えると、たとえ、怒っていても泣いていても、そして楽しんでいても、休んでいても、じっくりとその感覚や感情を味わいながら生きていこうという気持ちになります。

そのことが、カウンセリングの役に立つ、と経験上思えるからです。

カウンセラーではなくても、同じように思われる方がいらっしゃるかもしれませんね。
posted by サトウマリコ at 19:40| Comment(0) | 日記

2014年04月25日

カスタマイズ

4月になって、年度が替わり、仕事の体制が少し変わったのと、何より、独立と同時に購入したノートパソコン(メモリ不足で毎日火を噴きそうなほど熱くなるのをなだめながら使っていた)を、ついにメンテナンス終了のため変えざるを得なくなり、ここひと月ほど何をしていたかというと、

モノとしての仕事道具の整理、そして、パソコンのセットアップから、使えなくなったソフトを考慮してのいろいろな作業。

を、ぼちぼち進めていました。

若干面倒ではありますが、いらなくなったものを捨てたり、不慣れだけど新しい便利な機能に助けられたり、とよいことも多いので、よいのですけどね。

実は、このブログも、ちょこちょこ変えていました。
ホームページに寄っていただかなくても、情報はそろっていたほうがいいなあ、と今更気づき、カテゴリを増やしたり並べ替えたり、日付を遡って新規投稿したり、とまだまだですが、より見やすくしていければと思っています。


ところで、体はそのままに中身が入れ替わる、という映画やドラマがありますが、昔、こんなことを考えたことがあります。
「もしも、自分の肉体はそのままだけれど、中身が別人になったら、きっと気持ちの持ちようが違うだろうから、筋肉の使い方(表情や姿勢)も変わるだろう。そうしたら、同じ体でも、もっと美人に見えたり、逆の場合もあるのだろうか?」と。。

なぜ、こんなことを思い出したかというと、要は、私たち人間は、親からいただいた体を、生まれた瞬間から「自分流」にカスタマイズしているのではないかなあ、と思ったからです。

どんなに、育った環境の影響を受けていたとしても、どこかに「自分流」は入ってくると思うのです。

ただ、パソコンや何か他の物のように、思い立ったらイメージ通りにカスタマイズできるかというと、難しいですね。

カウンセリングをしていると、どうカスタマイズするか、あるいは、これ以上カスタマイズする必要があるのかどうか、そんな相談をしている気持ちになる時があります。
きっと、「自分はこうよ!」としっくりきている時は、気持ち楽だったり、うきうきしたりするのではないでしょうか。


そんな私は、最近、体のサイズのカスタマイズが全く思うようにいかず、悩ましい日々を送っているのでした。



posted by サトウマリコ at 19:18| Comment(0) | 日記