2008年01月04日

新年

あけましておめでとうございます。

セラフィは今日が仕事始めですドコモ提供
少し、、お正月でぼんやりしていた頭も大分ひきしまってきました。。

さて、皆さんは新年の誓いをたてましたでしょうか?

私は、一応表向きの目標は、去年に引続き「仕事」と「料理」と「運動」です。
引続きということは、去年だけでは達成されなかったものもあるということですが、「ある程度頑張ったけど、今年はもっと頑張ろう」というものから「まったくダメだったけど、あきらめずに今年こそがんばろう」というものまで、段階があるのでしたたらーっ(汗) どれがどれかは、省きますが。。

そして、公言しない目標もあります。今年はあまり欲張らず、ひとつのことを丁寧にやっていこうと思っています。

年が明けても去年の自分とはどこも変わっていないのに、こうして新しい気持ちになって、新しいことに挑戦できるのは、やはり人には「自分で自分を変える」ことができる力があるからなのだと改めて思います。

誰かがやってくれるのではなく、自分が自分を変えようと思うこと。そこから一歩が始まるのだと思います。
その上で、もし助けが必要ならば、手を伸ばして、差し出された誰かの手を掴むこともありだと思います。

伸ばされた手を確実に掴んで、そして引き上げることができるよう、今年もカウンセリングの腕を磨いていきたいと思います。
posted by サトウマリコ at 17:47| Comment(0) |

2007年01月07日

あきらめない

昨日、やっとお正月の新聞(特別企画版)に目を通していると、コブクロの二人のインタビュー記事が載っていました。
その中で、いいなと思う言葉があったので、ご紹介します。

「あきらめるという選択肢を選ばずに走り続けてきました」(小渕)
というものです。

つまりそれは、「あきらめないで生きてきた」ということとイコールなのかもしれません。
でも、この少し回りくどい表現が、目の前に二つの選択肢―「あきらめる」「あきらめない」―が幾度もあったということをよりリアルに表しているように感じました。

きっと、いつもいつもすんなりと選べたのではなく、時には「究極の迷い」もあったのではないかと勝手に想像してしまいました。


生きていると、常にそういった選択を迫られるのではないかと思います。
「あきらめないで生きる」という言葉は格好いいかもしれませんが、「現実」を前にしては簡単なことではないかもしれません。

でも何をもって「あきらめる」と定義するのだろう、と私は思うことがあります。一見、人に「あきらめたんだ」と思われることでも、そうではない場合があるのではないでしょうか。
何かを「止める」イコール「あきらめる」ではないと思うのです。

撤退したように見えても、逆方向に進んでいるように見えても、心の中で「あきらめ」ないでいれば、それは、最後には「回り道」という言葉になるかもしれません。そして、回り道をしたからこそ辿りつける場所があるのではないでしょうか。

そしてもうひとつ。
自分が「あきらめ」たくないことは何なのか、迷った時はしっかりと確認してみることも大事かもしれません。
posted by サトウマリコ at 21:22| Comment(0) |

2006年10月28日

Pochiさんからの贈り物。

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朝、まだ寝ぼけ半分の時間(といっても、早朝ではありません、、私が寝坊しただけです)に、電話が鳴りました。

電話の主は、以前絵手紙をくれた近所に住むPochiさんでした。朝、栗ご飯を炊いたからこれから届けてくれるというではありませんかぴかぴか(新しい)

栗ご飯って、なにより栗の皮と渋を向くのに手間がかかりますよね。
水煮を使ってもいいのかもしれないけれど、生栗を炊いたものは格別です。
Pochiさんから頂いた栗ごはんも、栗が元の大きさのままごろごろ入っていて、ふんわりとした甘味がご飯全体にしみていて、それはそれは贅沢な美味しい栗ご飯でしたわーい(嬉しい顔)

いいのかなあ、、苦労して炊いたご飯をいただいちゃって、と言いながら夫と味わいつつ、でも、美味しいものって分けたくなるよね〜と納得していました。
きっとこれもスローフードですよね。
Pochiさんに感謝&大地の恵みに感謝です。


夜、県立美術館に行ってきました。
結構遅い時刻に行ったのですが、駐車場はほぼ満杯。それもそのはずで、ロダン展をやっていたのです。他県ナンバーの車も結構停まっていました。
有名な「考える人」は無かったのですが、普段あまり見ることのない彫刻をじっくりと堪能しました。

いつも思うのですが、何もなかった空間に何かを生み出す芸術って、本当にすごいと思います。芸術家には物を生むエネルギーが溢れているのだろうな、と改めて感じました。

そして、人は誰でもそんな力を持っているんじゃないかな、とも思うのです。
何故かというと、言葉を発したり、動いたり、生きていることそのものが自己表現だと思うからです。

目に見えなくても、誰かに向けた言葉はその人の心に残るでしょうし、形に残らなくても、自分の姿は誰かの目に記憶となって焼き付くでしょう。
何気なく毎日を暮らしていくことが、実は、彫刻家がこつこつと素材を彫っていく作業と似ているのかもしれません。

自分自身、日々、前に進んだり、戻ったりするような気もしますが、少しずつ余計な物を削ぎ落とし、自分の形を生み出しながら、「続けていこう」と思うのです。

「岩に穴を掘る雫のように辛抱強く」
―以前から好きだったロダンの言葉ですドコモ提供
posted by サトウマリコ at 22:13| Comment(0) |

2006年09月04日

野村胡堂記念館

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最近、くっきりとした青空に着々と秋が近づいてきたことを実感しています。そんな素晴らしい天気の中、昨日「野村胡堂あらえびす記念館」に行ってきました。

いつか行こう行こうと思いながら、なかなか機会がなくてやっと足を運ぶことができたのですが、予定されていた講義にぎりぎりに着いてしまい、帰りも別の予定があったので、ゆっくりと館内を見ることはできませんでした。

でも、講義のあった会場の大きな窓から、外を眺めることができました。
高台にあるためか、遠くの山と青い空が大きく見えます。手前には緑の生い茂る庭。
「まるで窓枠を額縁にした絵のようだね」と隣に座られた女性と、初対面なのに一緒に歓声を上げてしまいました。


実はこの講座、プロの作家である高橋克彦先生、斎藤純先生、澤口たまみ先生を講師に迎えての贅沢な文章講座なのです。

昨日は初回ということで、半分はオリエンテーションに近い感じのものでしたが、斎藤先生が講義の中でこんなことを話されました。
「例えば、今日の青い空を見て感動したということを書くときに、『感動』という言葉を使わずに、いかに自分の感じたことを伝えるかなんですね」
…という内容のことです。

今日のブログを書こうとして、冒頭、その言葉を思い出したのですが、、難しいですねたらーっ(汗)

実践はこれからのようですが、作家の先生方のお話を伺っただけでもためになりました。これからも楽しみです。


夜は、ジャズコンサートへ。
ピアノとエレクトーンとサックス、そして深い歌声にうっとりしながら、ゆったりとした時間を過ごしてきました。

これから数ヶ月は、前より時間的にタイトになるかもしれませんが、小さくても、大好きな芸術に触れながらがんばりたいと思いますアート

・・・写真は今日のおやつです。銭形平次のサブレをおみやげに買ってきましたわーい(嬉しい顔)

posted by サトウマリコ at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) |

2006年08月30日

歯医者さん

今日、仕事の合間に歯医者に行ってきました。
今回は虫歯ではなく、親知らずが腫れたために通い始めたのですが、腫れがひいてからも歯石を取るためだけに行くことになってしまいました。

時々ランチを共にする友人も、偶然にも今歯医者に通っているようです。同じ日に予約していることもしばしば。「偶然〜!」とか盛り上がっていたけど、考えてみると予約は大抵一週間後だから、偶然とはいえないかな目

今日、歯医者さんの椅子に仰向けになりながら、天井を見上げつつ、ふと思いました。
私、外で先生とすれ違っても気づかないかもたらーっ(汗)
いつも横になっているし、先生はマスクしているものね。
なんか…10年来のおつきあいなのにこれでいいのかな、と考えてしまいました。

でも、いつもきちんと説明してくれるし、細やかな心配りを感じるので先生には感謝していますぴかぴか(新しい)
長いおつきあいになりそうです。
posted by サトウマリコ at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) |

2006年08月25日

すれ違い

盛岡駅の新幹線の北口とフェザン南館のドラッグストアのあたりを繋ぐエスカレーターをご存知でしょうか。

人が一人だけ立てる、幅の細いエスカレーターが、上りと下り隣合って並んでいます。
今日、用事を終えて上りのエスカレーターに乗った時のことです。
中盤あたりで、「あっ」と声を掛けられ、顔を上げると隣の下りエスカレーターに以前の職場でご一緒した方が乗っているではありませんか。私も思わず「あーっ」と叫び、お互いに手を伸ばし触れ合いながら上と下に離れていきました。

咄嗟に顔をしっかり見つめ合ったので、お互い元気でいることは確認できたと思うのですが、どうしてこういう時って言葉がでてこないんだろう。。
かろうじて、相手の方が「メールするから!」と叫び、私は大きくうなずいてそのまま離れていきました。

この場合、多分下って来る側の人が、上って来る人の顔に先に気づくのだと思います。
以前、私が下りの時に、やはり昔の同僚に会ったことがありました。
とても懐かしくて、それ以来なんとなく上りのエスカレーターの人を眺めながら毎日乗っていたことを思い出します。


昔、ふと考えたことがあります。
例えば、人生がこんな風に何かに乗って進んでいるのだとしたら、誰かと一瞬でもすれ違うことは、とても貴重なことだな、と。
だから人との出会いは大切にしたい、と心から思いました。そして、実際、同性異性にかかわらず、大事だと思った人とは、食事を共にしたり飲みに行ったりする機会は逃さないようにしていたと思います。

今もなるべくそうしていますが、やはり20代に比べると外出する時間は格段に減りました。
それでも、思うんです。
たとえ会う回数が減ったとしても、相手を思う気持ちは変わらないなって。
しっかりと時間を共有した人は、しばらく会っていなくても、今日みたいに偶然再会した時に一瞬でも言葉を交わし、視線を交わすことで、何かが通じ合うことを実感するからです。

それは、もう二度と会えない間柄だとしても、そうだと思うんです。

だから、会っている時の一瞬一瞬を大切にしたいです。
後悔しないように晴れ

posted by サトウマリコ at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) |

2006年08月20日

高校野球

ここのところご無沙汰していた高校野球ですが、今日はタイミングが合い、家族で決勝戦を(もちろんテレビで)観戦しました。

延長15回で引分け再試合という歴史的な試合になりました。
どちらのチームもすごかったですが、特に両投手の素晴らしさが際立っていました。

野球のことはど素人ですが、印象からするとタイプの違う二人。
一人はあまり表情を変えないので、クールな印象。もう一人は解説者に「気持ちを前面に出している」と言わせたように、気迫が表情から伝わってくる、情を感じさせる印象でした。

そんな二人でしたが、厳しい局面を乗り切ることができたのは、どちらも計り知れない努力をしてきたからだと思います。そして、精神力はその努力と共に培われたのだと思います。

今日は、心理的なこと云々という話は無粋な気がするので止めておきます(試合を見ていていろいろ感じることはありましたが)。
ここまで来るのに、チーム全体がどんなに厳しい練習を積んできたか、その努力の日々が透けて見えるような素晴らしい試合でした。

どちらが勝ってもおかしくない、そんな気持ちで見ていたので、引き分けというかつて聞いたことのない結果に私自身は妙に安堵しました。
あとは、明日のびのびと、全力を出してよい試合をしてほしいものですぴかぴか(新しい)

がんばっている人を見ると、エネルギーを分けてもらえるような気がしますグッド(上向き矢印)
(でも、興奮しすぎると眠れなくなりそう。。夜暑いですし。。)

posted by サトウマリコ at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) |

2006年07月29日

Pochiさんからの絵手紙

昨夜は、カウンセラー仲間との打ち合わせがありました。
打ち合わせの後は、場所を変えて更に打ち合わせ…ではなく、食事をしながら日頃話す機会が少ないので貴重な情報交換やら、面白話やらドコモポイント

(実は盛岡には結構沢山カウンセラーさんがいます。ただ、皆が開業しているわけではなく、いろんな形でお仕事に生かしているようです。)

とても楽しい時間を過ごしてきたのですが、ちょっと風邪気味だった私は、一足先に帰ってきました。

ちょっとふらふらしながら(お酒のせいではありません)、家に辿り着くと、テーブルの上に不思議なものが。。
夏はいつも照明を暗くして窓を開けているのですが、薄明かりの中にぼんやりと浮かぶ葉書大のそれは…、新聞でもチラシでも、どこかからの請求書でもなく、何かの絵でした。

裏をひっくりかえすと…
0729pochi1.jpg

手紙らしい目

そして、よーく見ると、味わい深い「イカ」の絵でしたぴかぴか(新しい)

ぼんやりしていた頭が、ようやく働き始めて合点がいきました。
それは、近所に住むPochiさんからのもので、どうやら直接ポストに入れていってくれたようです。

いきさつはというと、先日お会いした時に、「今度二人で絵を描こうよ!!」という約束をしたのです。

ずっと以前に絵の話をした時は、あまり乗り気ではなかった気がするのですが、今回は「気候がよくなったら外に写生に行こう、絵の具セットの他に「ガバン」もなくちゃね!」と二人で盛り上がったのでした。

実は私は絵が好きで、昔は時々イラストのようなものを描いたりしていたので、ひと通り自分の好きな画材はもっているのですが、Pochiさんは、早速買いに走ったのでしょうか。
そして、写生に出かけるまでもなくひょひょいと絵を描いちゃったのかしら目

とにかく、普段は全然描いたことないし…って謙遜してたのに、柔らかなタッチに感動ぴかぴか(新しい)

次が楽しみです。
もしPochiさんがいつか絵で有名になったら、私は「才能を発掘した人」になるのかな?

Pochiさんが快く承諾してくださったので、第一弾、公開です。

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posted by サトウマリコ at 13:54| Comment(2) | TrackBack(0) |

2006年06月28日

笑ってくれる人

今日は、一日中、パソコンに向かって文章を考えたり、参考図書を読んだり、という静かなもうやだ〜(悲しい顔)お仕事の日でした。

これまでも何度かそういう日がありましたが、幸い何かしら人と連絡を取る用事ができたりして、一日中無言でいたことはほとんどありません。

今日はもしかすると無言の日になるかな?という感じだったのですが、お昼頃、ある方から連絡の電話がありました。

ひと通り話をして、少し雑談をしていた時……もじもじと打ち明けてみました。
(私)「あのう、ごめんなさい、私今、NHKのドラマが生きがいで…」
察するのが早いその人は、今から朝の連ドラの再放送が始まるのだということに気がつき「私も見てるから、じゃあ、またね!」とすばやく電話を切ってくれました。

すごーく恐縮しつつ、でもテレビから目が離せず、ぽろっと泣いたところで、「つづく」。
終わった瞬間に私から電話をすると、電話の向こうで大爆笑の声が…。

他にも、私のなんていうことのない(多分)ボケ話に笑ってくれて、なんだか嬉しかったのでした。
笑うのって、いいな。豪快な笑いにつられながら、あらためて思ったのでした。

もしかすると、同じことをしても怒っちゃう人もいるんだろうなあ、と今書きながら冷やりとしつつ、笑って受けとめてくれた彼女に感謝ですドコモポイント
posted by サトウマリコ at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) |

2006年06月19日

接客

仕事柄、があるのかどうかわからないけれど、昔からお店の人の接客態度には関心がありました。

例えば、飲食店に行った時も、接客態度が悪いとなんだか食べ物まで美味しく感じなくなってしまう。気持ちの良い接し方だな〜と感心したお店は、実際繁盛していくような感じがするし、本当にちょっとした気の使い方って相手に与える印象の違いが大きいな、と思います。

最近外食の少ない私ですが、今日は、久し振りに感じがいいな、と感心した人に会いました。それは、どこのお店かというと…。実はお店ではなく、某お役所の方でした。

ちょっとした手続きで行ったのですが、ちんぷんかんぷんな私あせあせ(飛び散る汗)を相手に、係の男性が丁寧・親切に説明してくれたのです。

そういえば、私の前にその人に説明を受けていた年配の女性は、「それじゃあ」と腰をあげた後に、「あ、それと…」と何度も何度も椅子に掛けなおしていました。今思うと、ソフトな対応に好感を持つあまり、その人の前から去りがたかったのかもしれません。

私も実際、本題が終わっても、ちょっと気になったこととかを質問して帰りました。そういう気分にさせてくれる人だったんです。
なんでだろう、どこがどう違うのかな、とじっくり観察してしまいました。
おしつけがましくなく、しかも、こちらの疑問がすうっと伝わる感じは気持ちのよいもの。かといって、わからないことは素直に「すみません、最近その辺のことやってなくて、今はすぐにご説明できないのですが…」と謝っているから、ガリガリに知識を詰め込んで自信に繋げているというわけでもなさそう。

結局、私なりにヒケツを盗んで(?)帰ってきましたが、相談って、「答え」だけじゃなく、「その人」だから話したいっていうのが大きいのかもな〜としみじみ思いました。

役所に行くのも久し振りでしたが、良い気分で用事をすませられたので、よかったです猫
posted by サトウマリコ at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) |