2006年06月19日

接客

仕事柄、があるのかどうかわからないけれど、昔からお店の人の接客態度には関心がありました。

例えば、飲食店に行った時も、接客態度が悪いとなんだか食べ物まで美味しく感じなくなってしまう。気持ちの良い接し方だな〜と感心したお店は、実際繁盛していくような感じがするし、本当にちょっとした気の使い方って相手に与える印象の違いが大きいな、と思います。

最近外食の少ない私ですが、今日は、久し振りに感じがいいな、と感心した人に会いました。それは、どこのお店かというと…。実はお店ではなく、某お役所の方でした。

ちょっとした手続きで行ったのですが、ちんぷんかんぷんな私あせあせ(飛び散る汗)を相手に、係の男性が丁寧・親切に説明してくれたのです。

そういえば、私の前にその人に説明を受けていた年配の女性は、「それじゃあ」と腰をあげた後に、「あ、それと…」と何度も何度も椅子に掛けなおしていました。今思うと、ソフトな対応に好感を持つあまり、その人の前から去りがたかったのかもしれません。

私も実際、本題が終わっても、ちょっと気になったこととかを質問して帰りました。そういう気分にさせてくれる人だったんです。
なんでだろう、どこがどう違うのかな、とじっくり観察してしまいました。
おしつけがましくなく、しかも、こちらの疑問がすうっと伝わる感じは気持ちのよいもの。かといって、わからないことは素直に「すみません、最近その辺のことやってなくて、今はすぐにご説明できないのですが…」と謝っているから、ガリガリに知識を詰め込んで自信に繋げているというわけでもなさそう。

結局、私なりにヒケツを盗んで(?)帰ってきましたが、相談って、「答え」だけじゃなく、「その人」だから話したいっていうのが大きいのかもな〜としみじみ思いました。

役所に行くのも久し振りでしたが、良い気分で用事をすませられたので、よかったです猫
posted by サトウマリコ at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) |
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/872821

この記事へのトラックバック