2011年12月30日

新しい年にむけて

2011年が暮れていきます。
忘れられない年、と感じている日本人や、関心を持ってくださる世界中の方が多くいると思います。
私もその一人です。
そのことには変わりありません。

しかし、当たり前のことかもしれませんが、2011年が終わったからといって、その忘れられない理由を過去のことにできる、というわけではありません。
実際のところ、私は、本当に3月以降の出来事に向きあっているという自信がありません。

直視すると、耐えられないような気がして、目を逸らし続けていることがあります。
もっとできることがあるはずなのに、動いていない自分にもどかしさも感じています。

もどかしさを感じつつも、動けないことには私個人の理由があり、それはそれで認めようと思っています。

つまるところ、私自身は、これまでもこれからもどこかへ向かっていく途中、ということです。

それは、3月の震災についてだけではありません。

地球上には沢山の問題があります。
私たちはその全てに対して深く関心を持つことは難しい。

どうにか、自分のできること、するべきことを見極めて、やっていくしかないと思っています。

ここまでやってこれたのは、なんらかの形で関わってくださった多くの方々と、自分をとりまくいろいろな世界のおかげですね。
全ての経験に感謝しつつ、新たな年を迎えたいと思います。

このような心境のこの頃です。

PC290851.JPG


皆様は、どのような年末をお過ごしでしょうか。
新たな年を穏やかに迎えられますよう、お祈りしております。


posted by サトウマリコ at 19:06| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。