2011年01月23日

言葉6

CIMG5569.JPG

透明なボク

          meru

ボクの心は時々透明になる

誰かの怒りも
ボクに向ってくる指図も

ボクの心をすっと通り過ぎる

ボクの心は何にも動かされることもなく
ただ 黙って
そこにあるものたちを
ただ そのままに見ている

そして
ボクの心もまた何をも動かすことはない

やがて色は戻るけど
時々そんなふうに透明になる
posted by サトウマリコ at 22:01| Comment(2) | 言葉
この記事へのコメント
僕はポエムに精通しておりませんが、ここで言う「透明」とはおそらく揺るがない精神状態、とても落ち着いてすがすがしい状態にあることを意味しているのだと解釈しました。

そこで、僕はといいますと、他者の評価に敏感で、他者の感情に左右されやすく、たやすく色が変わります。

しかも、自分の信号機は、相手が青なのに自分は赤くなったり、相手が赤の時に青だったりします。ちょっとひねくれているんですね。

僕の心が「透明」であることはまずないでしょうね。おそらく50年くらい時が経って、その時まだ生きていたら、ある種の悟りの境地になり、「透明」になるかもしれません。
Posted by モルダー at 2011年01月24日 14:09
>モルダーさん

この「透明」というのは、モルダーさんがおっしゃるように誰にも揺るがすことができない精神状態と受け取ることもできますし、また、例えば、他者にも自己にも無関心であるというような「もろさ」のようなものと捉えることもできるかもしれないですし、見る角度によっていくつかの捉え方ができると思っています。

自由な言葉の羅列ですので、この言葉の並びから何か感じたりイメージを受け取っていただけると嬉しいと思い載せました。

モルダーさんが、言葉にしてくれたこと、とても意味があるように感じました。
抽象的な言葉なのに、共感できるというか、モルダーさんの内面を少し感じられたように思います。
コメントありがとうございました。
Posted by サトウ at 2011年01月26日 00:15
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