2010年09月15日

言葉4

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           meru

毎日 水をあげていた
あなたが 枯れてしまわないように
あなたが 暑さに耐えられるように
あなたが 天に向って伸びていけるように

毎日 水をあげていた
ふと見ると
水は鉢の底で淀んでいた

あなたを見上げると
少しだけ顔を曇らせていた
posted by サトウマリコ at 09:35| Comment(2) | 言葉
この記事へのコメント
ドキっとしました。
数年前、結婚記念日に夫から貰った植物。

もっと元気になればいいと思い、
水を多めにあげたらダメになってしまいました。

それもタイミングよく丁度問題が発生した頃…

この植物の一生は、まるで私達の関係のようだと思いながら、
変色して萎れた植物の奇跡の復活を願い、今でも捨てられずにいます。

関係が枯れてしまったのは水をあげすぎたからか、
足りなかったからなのか。

Posted by まるこ at 2010年09月18日 00:11
>まるこさん

これは植物の話ですけど、人間にもあてはまるなあ、と思って書きました。

植物は種類によって、水を頻繁にあげるのがいいものと、あげないほうがいいものとあって、育てるのは簡単ではないですよね。
それだけではなく、いろいろな病気があるのも人と一緒ですし。

相手の様子を見ながら、ということになるのでしょうが、簡単にできることもあれば、見ているつもりでも、なかなか目には見えなくて難しい場合もありますよね。
Posted by サトウ at 2010年09月18日 10:42
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