2008年12月06日

反省のすすめ

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新聞を読んでいると、今年一年を振り返る記事を多く見かけるようになりました。
年の瀬なんだなあ、と実感しますドコモ提供

皆さんは、今年を振り返っていかがでしたでしょうか。
私は、日々頑張っているつもりですが、年の最初に掲げた目標は、半分はできませんでした。
目標達成できたという方は、嬉しいものですね。

さて、私のように達成できなかった方は、今どのような心境でしょう。
「私ってダメだなあ・・・」なんて、自分を責める声が頭の中で駆け巡ったりしていませんか?

そんな方に、<落ち込まない反省のしかた>、そして、より達成可能な目標の立て方をご紹介したいと思います。

反省というと、「どうしてダメだったか」「これからどんなことに気をつけたらよいか」、このようなことを考えるのではないかと思います。
過ちを繰り返さないためには確かにこのように振り返るのは大事なことです。

辞書を引くと反省とは「自分で自分の言動を振り返って考えること」とありました。
厳密には、反省と言わないのかもしれませんが、私は、ダメなところだけでなく、「うまくできたexclamation」ということにも是非注目していただきたいと思います。

一年を通じて、目標を達成はできなかったけれど、例えば一日でも「できた日」「うまくいった日」はありませんでしたか?
完璧にできなくても、何かそれに近い体験をしたことはありませんか?

そして、そういう時「なぜ<できた>のか」、その理由を探してみるのですドコモポイント

例えば、私の場合は、今年の目標の中に「運動をする」というのがあったのですが、とても達成できたとはいえません。
できなかった理由をあげれば、とても沢山あるような気がします。
忙しかった、なんとなく運動をする気分になれなかった、根気が足りなかった・・・なんて、いいわけのような理由が次々と浮かんできます。

もし、これで来年も同じ目標を立てて、「今年こそ自分に厳しく!」と気合いを入れれば、達成できるでしょうか。
うまく習慣になってしまえば、できるかもしれません。
でも、実は、私はここ何年も同じことを繰り返している常習者なのですたらーっ(汗)

そんな私でも、今年、何度か気持ちのよい汗を掻いた日がありました。
しかも、普段運動していないのに、真夏の天気のよい日に屋外でテニスをしたのです。これには自分でも驚き、「やればできるんだ」と思いました。

何ができた理由なのかというと、多分「運動をしなければ」という理由ではなく「楽しいかも」という気持ちだったと思います。

心理学の療法のなかで、人は何か(「こうしなきゃ」という内面の声や「〜しなさい」と怒る誰かの声)に追いたてられてやるよりも、「快感」に向かっていくほうが、自然にできるということがわかっています。

ですので、私は来年も運動を目標に掲げようとは思いますが、今まで無意識に思っていた「運動(をして体力をつける)」を少し変えて「運動(をして楽しむ)」にしてみようかと思います。

みなさんも是非、今年一年の自分を振り返るときに、「できたこと」にも注目してみてくださいね。
そして、自分に「OK」を出して、気持ちよく新しい年を迎えましょうぴかぴか(新しい)
posted by サトウマリコ at 11:23| Comment(0) | ココロ
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