2008年04月08日

カウンセリングルームの窓4

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「どんな時にカウンセリングルームを使えるか・その3」ですドコモポイント

今日ご紹介するのは「ステップアップしたい時」。

日常生活は普通に送れているけれど、「もっと○○になりたい」と思うことってありませんか?
例えば、もっと明るい性格になりたい、とか、人づきあいがうまくなりたい、とか、勉強やスポーツをする時にメンタル面を鍛えたい、仕事の苦手分野を克服したい、などです。

こういう時にもカウンセリング?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

そもそもカウンセリングの意味はというと、「言語的および非言語的コミュニケーションを通して、健常者の行動変容を試みる人間関係である」(「カウンセリング辞典」(誠信書房)より)とあります。

また背景となる臨床心理学については、病的な心の状態を対象とする場合もありますが、精神医学とは違って、たとえば夫婦や親子の不和、職場や学校などへの不適応、と用いられる場所はとても広い範囲となっています。

そうすると、人の心を扱う場合に、何が問題かというのはその人の捕らえ方に拠るところも大きいわけです。
他人から見れば、問題ではなくても、本人にしてみれば大問題ということもあります。

私たちカウンセラーが使っている問題を解きほぐしていく技術というのは、もちろん、一見日常生活には支障がないように見える「もっとこうなれたらいいのに」という願望を実現するためにも役立てられる、というわけです。


それでは、例えば「もっと美しくなりたい」と思った時、人はどうするでしょう?
まずは鏡に映った自分をよく観察するところから始めるのではないでしょうか。そして、「お肌をもっとつるつるにしたいな」「スタイルをもっと良くすればあの服が似合うな」「髪を伸ばしたほうが綺麗に見えるかも」などと、ポイントを絞っていくと思います。

心の場合も同じなのです。最初にすることは「自分の問題は何か焦点を絞ること」。
それから、目標を描き、そこに到達するための行動を考えます。

ところが、心を映す鏡って現実にはないのですね。自分の癖や問題を知るのは案外難しいものです。周りの人はなんとなくわかっていても、そうそう直接伝えるものでもないですしね。
そこでお手伝いできるのが、カウンセリングというわけです。

まず一歩は、自分に向き合う決心をすること。
自分に向き合うというのは、楽ではない場合が多いのです。
でも、そこを乗り越えて新しい自分に出会えるのだと思います。
その決心がついたら、カウンセラーに会いに来てください。
カウンセラーが鏡の役割をしながら、サポートさせていただきます。



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posted by サトウマリコ at 22:35| Comment(0) | カウンセリング
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