2008年03月21日

カウンセリングルームの窓2

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今日は、どんな時にカウンセリングがお役にたつか、具体的なお話をしたいと思います。
まずは「症状や悩みの改善」からスタートしますね。

私は、カウンセリングを受ける時に不安があれば、まず事前にお問い合わせいただき、その不安を解消していただきたいと思っていますドコモ提供
ですので、「お問い合わせ」大歓迎ぴかぴか(新しい)

この頃その問い合わせが増えてきています。

大きくは2種類あって、ひとつが「こういう症状にカウンセリングは有効ですか?」という内容です。
もうひとつは「こんなことでカウンセリングを受けてもいいのでしょうか」というもの。

ひとつめのほうの質問は、「症状」として一般的に名前がつけられるようなものをお持ちの方からなんですね。

ほとんどの場合、その「身体」の症状には「心」のことが関係しているとお見受けしますので、カウンセリングがお役に立つと思います、とお返事します。

一方、ふたつめの「こんなこと」というのは、症状自体をなんとかしたい、というのではなく、悩みそのものを指しています。
例えば「職場の上司のことで悩んでいる」「夫(妻)との関係がよくない」「娘(息子)のことが心配」「結婚のことで悩んでいる」「浮気をされた(した)」「母親との折合いがよくない」……などです。

決して軽い悩みではないのに、「こんなこと」と表現するのは、「症状を治す」のがカウンセリグというイメージがあるからかもしれません。

細かい事情も汲みながら個別にお返事差し上げていますが、私自身「そういう時こそぜひカウンセリングをご利用いただきたい」と思っています。

実は、どちらの質問をされた方も、カウンセリングの内容自体はあまり変わりません。
最初の入り口はそれぞれ違いますが、深いところでは繋がっているからです。
深いところというのは、普段はあまり意識していないこと、ということです。無意識の部分で何かがひっかかったり、すっきりしなかったり、ということが起きているようです。

そんな時、自分ひとりで悶々と考えることと、誰かに聴いてもらいながら自分の気持ちを言葉にして出すことには、思いのほか大きな違いがあります。

つまっていた気持ちを外に出しいただき、忘れていたパワーを引き出す。そういったことが私たちカウンセラーの仕事のひとつなのです。



何をするにしてもスピード感が増した社会になってきて、さまざまなストレスが人から人へと波のように伝わる時代になりました。どこかに吐き出そうにも皆がそれぞれ忙しくしているようで、話す相手を見つけられないことも多いようです。

そんな時、プライバシーを堅く守り、また時間や料金をきちんとお約束して受けられるカウンセリングという場は、ある意味とても貴重なもののように思います。

長い悩みや苦しみの時間を断ち切って、変化を起こすきっかけを掴みたいと思っている方は、ぜひカウンセリングを試してみてください。

次回は、また別の「カウンセリングでできること」をお話したいと思います。
posted by サトウマリコ at 13:41| Comment(0) | カウンセリング
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