2022年09月23日

近況報告2(復帰に向けて)

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前回の続きです。

母とのこれまでの経過を読んでくださってありがとうございました。

現在母は体調は安定しており、施設でもとてもよくしていただいていると思います。
私の役割は日々の消耗品を届けること、連絡調整、3つの病院の通院、オンラインでの面会などが主な内容で、時間的には大きな負担にはなりません。
ただ、前回書いたように、何かあった時には全力でサポートする役割を担う、という決意には変わりありません。このまま休業期間を続けるという選択肢もあったのですが、今回思うことがあり復帰に向けて少しずつ準備をすることにいたしました。

理由として、
現実的、物理的なことについてはこのような感じなのですが、休業に当たっては、自分の心がどのように乱れるかわからない、そんな状態で心理カウンセリングでベストを尽くせるかわからない、という懸念がありました。
このことについては、やはり休業を選択してよかったと思っています。
以前のままだったら、仕事をしていてもしていなくても「心理カウンセラー」であることが自分のアイデンティティでしたので、何をするにもそれを前提に行動していたと思います。

でも休業中は、母のことに限らず、「素の自分」で自分の癖や心の動きを観察することができました。
そして、介護についても、経過については前回書いたとおりですが、心情となるとまた別の話です。
特別なことかどうかはわかりませんが、私が母に持つ感情は子どもの頃から振り返ってみると、複雑ですし、変遷もしています。
いつか書く機会があるなら…とは思いますが、とてもまとめきれそうにもありません。

ですが、この3年あまりで、母が変化し、関係性が変化する中で、いろいろなことを振り返り、私がこの仕事をする意味を考えることをできたのは事実です。

最近、テレビで、尊敬しているフィギュアスケーターの浅田真央さんが、視聴者さんの「やりたいことがなければどうすればいいか?」という質問に対し「やりたいと自然に思えるまでゆっくり待っていいと思う」と答えていました。

ちょうど今の自分にストンと落ちる言葉でした。
プライベートのことがいろいろと整理され、何か仕事をしよう、という気持ちが起きてきて、「今できる範囲でできることをしよう」と思うようになったのです。では、何をしようと考えた時に、もどる場所は「ここ」だと自然に思えたのです。
これは、母とのことがあったからこそ、仕事をしたいという自分に気づけたのもありますし、母との関係性から自分の今生の役割なんだなと納得できたことも大きいです。

***
ここからが、皆さんへのお知らせなのですが、今、復帰に向けて準備をしています。
気持ちが固まったのはよいけれど、今回書かせていただいた事情により、以前と同じ時間を割くことはできません。最悪、再び長期中断があるかもしれません。またコロナのこともあり方法も変えていかなければならないですし、更にここ数年でオンラインでのやりとりが加速し、それに合わせてネット関係のツールも変化しています。

私は、仕事を離れていた分、まずは仕事脳を取り戻すところから始めなければなりませんし、最初にセラフィを立ち上げた頃とは、年齢も違うので…新しい環境に適応するスピード感に欠けるかもしれません。
その上で、リサーチを繰り返しながら、利用する方にとっても、自分にとってもなるべくよい形でサービスを展開できるよう新しい仕事の方法を構築していこうと考えています。

そのために、一気にホームページをリニューアルしてサービスのご案内をすることができず、いろいろなツールを少しずつ変えていくような形になると思います。

その過程で、皆さんから見た時に、「あれ?カウンセリング再開したの?どうすれば受けられるの?」と入り口がわからなくなるかもしれません。

その時点ではおそらくまだ、準備が整っていないか、お問い合わせをいただければご対応できる状態、ということになると思います。

いずれはホームページでワンストップできるようにと考えていますが、しばらくの間、お時間をいただくことになると思います。

わかりにくい説明だったかと思いますが、今回は、「復帰に向けて準備をしています」「それが他の媒体(SNSなど)で垣間見えるかもしれません」「でもまだ完全には準備が整っていません」ということをお伝えしたく、久しぶりにブログを書きました。

そして、今後も何か経過があってお知らせしたいことができた時には、(今の時点では)こちらのブログから発信しようと思っています。

また他の媒体で見かけた時には、お気軽にお問合せしていただければと思います。

中途半端なお知らせでご迷惑をおかけいたしますが、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

2022.9.23
佐藤真理子
posted by サトウマリコ at 15:47| Comment(0) | 日記

近況報告1(介護のこと)

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ご無沙汰しております。

セラフィでの心理カウンセリングの活動を休止してから、約3年半が過ぎました。
以前、カウンセリングを受けてくださった方、ブログを読んでくださった方、いかがお過ごしでしょうか。
休業中も、皆さまのことを時折思い浮かべ、どのようにお過ごしだろうと想像を膨らますことも多くありました。

私事になりますが、私は前回の「ご挨拶」の時点で、介護という初めての体験をし始めたところで、「自分の心の余裕を持つ生活は難しい」と悟り、まずは自分の生活や気持ちと向き合う時間を頂戴することにしました。

前回は、詳しく書かなかったのですが、「家族の介護」というのは、実母が認知症になり身の回りのことを自身で行うことが危うくなったため、通いでの介護が始まりでした。
まだ進行していないとはいえ、自分が認知症(もしくは何となく調子がよくない)という自覚がほとんどない中で、母を連れ出し、昼食や買い物、しもやけの酷い傷の毎日の手当…そんな日々が半年ほど続きましたが、それだけでもここには書ききれないほどの思いが去来しました。

長くなってしまって恐縮なのですが、もう少しその先の出来事を書かせていただきたいと思います。

その頃、一番辛かったのは、未来が描けなかったことだと思います。
担当のケアマネージャーさんはいらっしゃいましたが、今ひとつ家族の意思が伝わらず、自分はこのまま10年後も同じ暮らしをしているのだろうか?と思うと、どうしても希望が持てないのです。
母と二人きりで街の中をさまようけれど、社会的な繋がりが持てない、孤独を感じる日々でした。
そして、子育てならば、どんどん成長していく喜びがあるのでしょうが、目の前の母はどんどん子供に戻っていくようでした。

光が差したのは、初めて数時間、デイサービスに参加した時です。
認知症専門の施設長さんが、何度か母を訪問し、友人という体で「今度うちの昼食会に来て」と誘ってくださって、やっとのことで母を公的な場所に連れ出すことができたのです。
それまで手続きを進めようとしても、母は全く乗り気ではなく、支援の手と繋がることが一番の課題でした。
結果的に短期間の利用でしたし、結局最後まで一日中滞在することもできなかったのですが、介護のプロ…認知症を理解し、接し方にあらゆる気づかいをしてくださるスタッフさんの助けを借りて、デイサービスの中で、他の利用者さんと一緒に懐かしい歌を歌っている母を見た時には、涙が出そうになりました。
やっと、(今の)母という人を自分以外の人が知ってくれる、「それだけ」のことかもしれませが、一緒に母のことを考えてくれる人がいるということがどれだけ心強く感じたか、感謝してもしきれません。

その後、ご縁をいただいて、まもなく母にはグループホームに入居してもらいました。
「施設に預ける」ことへの抵抗感もありましたが、社会性が持続する中で暮らすことも、母のためになるような気持ちもありました。
そして、住んでいるところが変わっただけでこれまで通り家族なのだからと、できるだけ足を運び、散歩にも連れだしたりしていました。
入居して1カ月半経った頃、私は母を通院させ、おやつを食べようと寄った公園で、骨折させてしまいました。おやつを食べ終わって外の水道で手を洗ったあと、よろけて転んでしまったのです。
スローモーションを見ているようなあの光景は忘れることができません。
ちょっと尻もちをついただけ…それで、母は泣き叫ぶくらい痛がりその日のうちに大腿骨骨頭骨折で入院することとなりました。
ここまででも、自分の無知さが本当に悔やまれます。全てにおいて手探りで、知識不足でした。

けれど、その先のことも未知の世界でした。1カ月半の入院生活でしたが、認知症の母が入院するということがどれだけ病院の看護師さんに負担をかけるかということを知らなかったのです。
自分が骨折をしたこと、手術をしたこと、その記憶すら保持できなくなっていた母は、普通の人のように動こうとし、夜中に何度もベッドから出ようとします(主にお手洗い)。二度目の骨折など起こさないように、看護師さんはセンサーマットを使い、症状のせいか睡眠時間が短い母を車いすに乗せてナースステーションに滞在させ、とにかく一時も目が離せない状態になりました。特に夜勤は人が少ないらしく、大変だったと思います。
私は、病院の人員のことなども知りませんでしたし、入院したからにはプロが見てくれるという気持ちがありましたが、看護師さんの負担は生易しいものではなかったのだと思います。
看護師さん、精神保健福祉士さんと打合せをしながら、私もできるだけの付き添いはしましたが、夜間の泊りだけは自分の生活上無理でした。

そして、必要に迫られたのだと思いますが、ある時夕食時の付き添い後、看護師さんに食後の薬を渡されて気がついたのです。母は5種類もの向精神薬を飲んでいました。
それで夜に眠ってくれたらよかったのでしょうが、結局眠らず、鎮静作用に抗いながら歯を磨いたり意思を貫こうと動こうとする母。他にも副作用のほうが多く出ているように感じました。
退院一週間前には、私からお願いして、「医療の手が届かなくなったところで、薬の離脱作用がでたら困るから」と伝えてお薬を抜いてもらいました。時間はかかりましたが、はっきりと薬が抜けたということがわかるような表情、行動の変化があり、ほっとしました。

退院後、もとの施設に戻ることになったのですが、施設の方には何度も「スタッフが気をつけていても、また転んでしまうことがあるかもしれません」と念を押されました。

その時、私は決心したのです。今度また入院することがあったら(向精神薬を飲まなくてもすむように)、できるだけ長い間付き添いをしようと。お薬を飲んで鎮静させることは、現実としてあるのだと思います。ただやはり見ている家族としては辛いものがあります。
その後、施設で落ち着いて暮らすようになりましたが、「何かあった時のために」いつでも動けるような体制をとっておこう、という役割を家族の中で私が担うことにしました。
それが、休業期間が長引いた一つの理由です。

ちなみに施設には足しげく通って、母の居室で過ごすことも多かったのですが、冬にはインフルエンザ、そしてコロナ禍に突入し、通院以外の面会は極端に減りました。

それでも私はこの3年間、「もしも」のために、仕事は週一回の業務委託相談のみに絞ったまま過ごしました。
正直、時間があったので、その間に資格試験の勉強をし、一つは受かり、もう一つはまだ道半ばといったところです。

私的なことは、あまり皆さんに必要な情報ではないと思い、これまであまり書くことがなかったと思いますが、今回は、自分の言葉で私の状況を知っていただきたく、長々書かせていただきました。

次に、仕事に関することを書きます。



posted by サトウマリコ at 14:21| Comment(0) | 日記

2018年12月25日

ごあいさつ(休業のお知らせ)

(ホームページより転載)

「すべての人が、必要な時に、身近なものとして心理学的援助を受けることができ、活力を持ち続けられること、そして活力のある社会が構築されること」を理念として、2006年に心理カウンセリングをサービスの中心として「盛岡ハートフルカウンセリング セラフィ」を開設いたしました。

13年間、数千件を超える個人セッション、官公庁・企業・団体様にお声をかけていただいてのカウンセリング関連講座の開催、自主開催ワークショップなど、この社会の中で微力ではありますが、理念をまっとうするため邁進してまいりました。

沢山の人と触れ合う機会に恵まれ、仕事を通して、カウンセラーとして、また一個人として成長させていただいたと感謝しております。

心理カウンセラーという職責を全うするに当たり、自分自身の心の状態をよいコンディションにしておくこと―――様々な出来事に出会い、そこから湧きだす感情も受け止めながら、なるべく自然体いられることを心掛けてきました。それによって、最も大切なカウンセリングの時間に、目の前のクライエント様にとってどうあるべきか、客観的な視点を常に置くことができたと考えています。

私事で恐縮ですが、この度、家族の介護を中心とする生活をすることになり、これまで仕事を最優先に考えて作り上げていた自身の心の在り方を、暫くの間、自分の内側へと問いかけ、探求するという方向へと転換する時期を迎えました。

この数カ月、カウンセリングを継続中だった皆さまには、個別の調整をさせていただき、ご理解を賜りました。また、新規・再来の利用者様のカウンセリングをお受けできず、ご迷惑をおかけすることとなりました。
深くお詫び申し上げます。

今後につきましては、時期や形式を含めて、再開については一旦保留とさせていただき、目途が経ちましたらお知らせしたいと考えております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

2018.12.25
盛岡ハートフルカウンセリング セラフィ
代表 佐藤 真理子
posted by サトウマリコ at 10:42| Comment(0) | *面談カウンセリングのご案内

2018年12月06日

講座終了「自分も相手も大切にするということ」

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2018年12月6日(木)、久慈市立宇部中学校にて「思春期講演会」の講師を務めさせていただきました。

思春期の心理的傾向として特徴的なことをお伝えするとともに、親御さんの心理や、親子関係に起こりがちなことをお話させていただきました。
そして、思春期だけでなく、これから学校でも社会に出てからもずっと忘れないでいてほしい「人間関係における考え方」をお伝えしました。

1学年から3学年の生徒さんが聞いてくださったので、場合によっては難しく感じるところもあるのでは、と思いましたが、しっかりと考えながら聞いてくれたようです。

感想から、講座内容である「人は誰でもその存在に尊厳があること、他者との違いを認め理解しあうために工夫しながら表現すること、相手に心を開いて話をしてもらうこと」等、これまで意識しなかった概念もあり、共感できる部分もあったようですが、一人ひとりできることから取り組んでいきたいと思ってくださったことが伝わってきました。

これから未来を切り拓いていく皆さんのお役に立てると嬉しいです。

主催者の久慈市教育委員会の職員の皆さま、宇部中学校の先生、生徒の皆さま、ありがとうございました。

posted by サトウマリコ at 00:00| Comment(0) | *講座

2018年11月17日

講座終了「コミュニケーション・自分らしく過ごす方法」

2018年11月17日(土)、サンライフ盛岡さま主催の講座を開催しました。

春に続いての「女性のための心理学講座」です。
前回は「見つめてみよう 自分のココロ」というテーマで、自己洞察を行っていただく内容でした。
今回は、さらに人間関係という広い視点の中で、やはり「自分」について考えていただくことにしました。

最初に、参加者の方々に「『コミュニケーション・自分らしさ』を学ぶ5つの質問」に取り組んでいただき、グループワークを行った後に、心理学の知識をお伝えしました。

実は、今回は、かなり人数が少なかったのです。

開催する側としては、人数が多い方が嬉しい面もあるのですが、少人数だからこそできるよい面もあります。
講師と直接やりとりすることで双方向のお話ができますし、他の人の話を聞くことで、参考になること、胸に響くこともあり、密度の濃い中身だったのではないかと思います。私も今回は、しっかりニーズに合ったお話ができたかな、という充実感がありました。

「日常生活に生かしていきたい」「日常生活のヒントが沢山聞けてとてもよかった」などの感想をいただくとともに、終了後は皆さまのお顔がほぐれていたように感じました。

参加者の皆さま、スタッフの皆さま、ありがとうございました。

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posted by サトウマリコ at 00:00| Comment(0) | *講座

2018年10月30日

講座終了「支援員の心の健康について〜働く私達が元気でいるために〜」

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2018年10月30日、花巻市内学童クラブ連絡協議会様主催の学習会にお招きいただき、八幡学童クラブにおじゃましました。

学童クラブの支援員の皆さまのお仕事については、仕事の関係上、その御苦労の一端を知っているつもりでした。でも、きっと知っているのと経験されているのとは大きな違いがあると思います。
今回の学習会のテーマを伺い、あらためてその大変さを深く感じましたし、支援する側としてご自身のコンディションをよい状態にしておきたいという気概が伝わってきました。

会場に着くと、ハロウィン仕様の廊下を通り、子ども達のいない学童クラブなのに、とてもアットホームな雰囲気でした。参加者の皆さまにも、あたたかい雰囲気で迎えていただき、お互いにやりとりをしながら学習を深められたように感じます。

学童クラブで頑張る支援員の皆さま、そして、子どもさんたちのために、少しでもお役に立てると幸いです。

参加者の方からは、

・子供や保護者の対応について、ヒントを得ることができて良かった
・心の動きや感情を読み解く方法・手段・心理について、基本的なところから学ぶ事ができました。子どもや保護者と今後対応していくうえで参考にしたり、ヒントをたくさん得ることができて良かったです。
・自分の心と向き合うことがあまりないので、一つ一つの項目により分析するということ、ストレスの解消の引き出しをたくさん持つというところが参考になりました。

など、多数のご感想をいただきました。

参加者の皆さま、何度もやりとりさせていただいたご担当者さま、お世話になりました職員の皆さま、ありがとうございました。
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2018年10月23日

講座終了「子ども達の幸せのために大人ができること」

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2018年社10月23日(火)、二戸地区合同庁舎にて、岩手県教育委員会様主催、県北教育事務所様主管の「管内子育て支援ネットワーク研修会」に於いて、講師を務めさせていただきました。

今回の研修は、大きなテーマが「発達障がいの理解と対応」であり、岩手県立久慈拓陽支援学校の特別支援教育エリアコーディネーター梅野佳和先生の講義に続いて、講義と演習を行いました。

私自身は、昨今支援する側も関心の高い発達障がいの方や家族の方々へのアプローチを学ぶ側になります。
今回は、専門的な知識ではなく、支援者としての基本的な姿勢と問題解決のアプローチの仕方について効果的な方法を、心理学やカウンセリングの知識をもとにお伝えしました。

私は、20人前後だと、お一人おひとりとなんとなくやりとりをしながら話を進められる感じがしますし、100人以上になってしまっても、大丈夫なのですが、程よく人数が多い50人前後という人数が、一番緊張しやすいようです。

その人数だったこともあるのか、講義では話し方が少し堅苦しくなってしまったように思います。
休憩を挟んだあとの演習では、参加者の皆さんが、グループごとにとても充実した時間を過ごされているように感じました。その影響もあるのか、最後には会場の皆さまとよいやりとりができたように感じています。

参加者の方からは、

・相手のことを想いながら、人の話を聞いてあげることが大切だとわかった
・話すことによってストレスもほぐれたようであった
・自分の考えや思いついたことを話すのではなく、相手の話す内容を確実に思い描くように心がけたい

など、多数感想をいただきました。

参加者の皆さま、沢山のお心遣いをいただきました職員の皆さま、ありがとうございました。

写真もいっぱい撮っていただきました!
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2018年10月18日

講座終了「伝える技術〜効果的な話し方を学ぶ〜」

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2018年10月18日(木)、盛岡総合福祉センターに於いて、盛岡市私立保育所協会給食グループ様主催の学習会にお招きいただきました。

栄養士として、普段は専門的な知識をもとに大切な役割を担っている皆さまに、「伝える技術」というテーマに沿って、職場やプライベートの場面も含め、「伝えたいことがしっかりと相手に伝わるために必要なこと」を掘り下げてお伝えしました。

日常の場面で、せっかく大事な話をしているのに、相手が話をきちんと聞いてくれない、聞いたはずのことを行動に移してくれない、など、困ったことはないでしょうか。

伝え方を工夫することで、相手の耳に、そして心にすっと入っていくこともあります。

少し意識するだけでも、ぐっとコミュニケーションがよくなることがありますので、カウンセリングや心理学の知識をもとにお話させていただきました。

参加者の方からは、

・人それぞれ考え方とらえ方は異なるため、相手の様子を知った上で話をしていかないと、自分の思いが伝わらない事がわかった。
・なかなかコミュニケーションが上手くとれないと思っていたが、どこが悪いのかはっきりと解らなかった。資料にはそこが載っていたので自分を知る事ができた。
・演習で視覚が伝える印象の力を感じておもしろかった。いつも同じ伝え方だったと思うので、場面や相手、内容に応じて変えられるように意識していきたい。

など、多くのご感想をいただきました。

ご参加くださった皆さま、細やかなやりとりに応じてくださったご担当者さま、ありがとうございました。

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2018年10月16日

講座終了「見つめてみよう自分のキモチ。聴いてみよう子どものココロ」

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2018年10月16日(火)、西和賀町沢内地区保育所保護者連合会事務局様主催の学習会にお招きいただきました。

今回は、18:30スタートということもあり、沢山の保護者さまが来てくださいました。子育てに関わる講座をこれまでも経験しましたが、昼の時間帯での開催とは違い、お父さま方のお顔も多く見えて、なんだかじわりと嬉しくなりました。

普段、忙しく充実した毎日を送っている皆さまも、ひと時、立ち止まって自分の気持ちを振り返ったり、子ども達への関わり方を見つめ直す機会を持っていただけたようです。

参加者の皆さま、そして半年前から細やかな打ち合わせに応じていただき、当日もお心配りをいただいた職員の皆さま、ありがとうございました。
posted by サトウマリコ at 00:00| Comment(0) | *講座

2018年09月21日

講座終了「伝わる言葉」〜子育て講演会〜

去る8月27日(月)、田野畑村教育委員会様主催、家庭教育学級子育て講演会「伝わる言葉」の講師を務めさせていただきました。

大人を対象とした講座でも、相手の心を開く、自分の気持ちも相手の気持ちも尊重する方法などを普段からお伝えしているところです。
今回は、発達段階に応じた背景と具体的な言葉がけを意識しながら、お話させていただきました。

どの年代でも同じことは言えると思うのですが、こと子育てとなると、いろいろな角度から考えなければという思いが先走り、いただいた時間内にまとめるのが毎回難しいです。
そして、話を聴いてくださったお母さんの先には、これから成長していく子どもたちがいると思うと、終わったあとも、きちんと伝えられたかどうか、しばらくの間、思い返したりしてしまいます。
今後も一つひとつの講座の目的に合う表現を工夫しながら、がんばっていきたいと思います。

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(講座風景)
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(今回は自作の絵も使用しました)

「生活の中で思い当たることが多々ありました。子どもの話をゆっくり聞いてあげたいです」「ダメ!と言いがちなので、肯定的な表現で声がけしていきたいと思いました」等、ご感想をいただきました。
少しでも子育てのヒントになれば幸いです。

参加者の皆さま、スタッフの皆さま、ありがとうございました。
posted by サトウマリコ at 12:29| Comment(0) | *講座